Mountain Coffee


「山は人生そのものだよ」 登山をするたびに登坂中、息は上がるし筋肉は震えるし汗は流れ鼻水もでる。 辛いことこの上ない。 「なんで山なんか登っているの??」 「今日は勇気ある撤退なんじゃない?」 「おまえ馬鹿なんじゃない?」 「山登らずに仕事しとけばよかったんじゃない」 と頭の中はネガティブワードが飛び交う。 更に昨年からはコロナの流行により店への来店客は明らかに減り、 身も心もすり減っていきました。

当時は 「店の運営自体が悪なのではないか?」 「運営を止めたら売上も無くなるし?雇用は?資金は?」 などなど不安なことが登山中でも頭を離れなくなってきました。 それでも登山だけは続けていました。 毎週山に登るたびに不安が頭の中を駆け巡っていても、山だけは登っていました。 ある時こんなに苦しいのに「なんで山に登るのだろう?」 って自問自答を繰り返す事にも疲れてきた時に気づいたのです。 苦しくても、逃げたくても、つまずいても、ゆっくりでも立ち止まっても 前を向いて歩いていれば 必ず頂上には着くのだって。

そして美味しいおにぎりが食べられる。 食後の美味しいコーヒーが飲める。 至福の時間は自分で掴みにいくものだって。歩みを止めなければ掴みにいけるのだなって。 至福は苦しみとセットかもしれないしコインの表と裏かもって。 誰もが表だけを見がちだけど裏があるから表がある。 苦しみがあるから喜びがある。

仕事の課題(山)が高ければ高いほど、最高の山に登りそこからの景色を見たいから 普段から準備を怠らずトレーニングして節制する。 身体や頭に汗かいて頂上で最高の景色を眺めながら最高に美味しいコーヒーを飲みたい。 今はコロナで大雨だけど必ず晴れる時は来る。 大雨のお陰で雨での楽しみを探せるなんて言葉を選ばなければコロナさんに感謝しかない。 人生は思っているほど長くない、まだまだ死ぬまでにたくさんの山に登りたい。 人生を楽しみ(苦しみ)たい。

そんなMな人たちにたくさんの山に登って最高の景色を見ながら 山で簡単に楽しめる最高のコーヒーを用意させていただきました。 ドリップバック式ですので、簡単でゴミも少な目で 至福のコーヒーをいつでもお楽しみ頂けます。 人生には登り坂、下り坂そしてまさか(坂)の坂あり。 そのまさかも楽しめるように、束の間の頂上で至福のコーヒーを。 頂上を降りたらまたチャレンジが待っています。 頂上での束の間の瞬間のコーヒーを最高に楽しんでもらえるように SplendorのMountain(満点)コーヒーを楽しんでください。 人生に寄り添うコーヒー。